この記事でわかること
この記事では、
• Outlookのスケジュール
• Outlookのタスク
を使って、
「その時に必要な資料を、迷わず開ける状態」
を作るための
最小限の設定方法だけを紹介します。

考え方や背景を知りたい方は、先にこちらの記事をどうぞ。

教員の仕事でよくある「地味に困る瞬間」
• 予定は入れてある
→ でも資料がどこにあるかわからない
• タスクは覚えている
→ でもテンプレやルールを探す時間がかかる
これ、
管理の仕方が悪いというより「置き場所」がズレていることがほとんどです。
Outlookの強みは、
予定にも、タスクにも、同じ資料を添付できること
ここにあります。
スケジュール(予定)に向いている仕事
こんな仕事は「カレンダー管理」
• 学校説明会
• 模試・定期考査の監督
• 会議・行事当日の役割分担
共通点は、
• 日時が決まっている
• 当日、その場で資料を確認したい
という仕事。
設定はこれだけ
1. Outlookで予定を作成(Outlookの画面左のカレンダーマーク>該当する時間をダブルクリックで作成)
2. 予定をダブルクリックして詳細ウインドウを開き、データ(PDF / Word / Excelなど)をドラッグ&ドロップ
3. 保存
これで、
• 職場のPC
• 校外学習先
• 立ち仕事の合間
でも、
スマホからその資料をすぐ確認できる状態になります。
タスクに向いている仕事
こんな仕事は「タスク管理」
• 報告書の作成
• 企画書の提出
• 期日が決まっている事務作業
共通点は、
• 期限はある
• 作業ペースを考える必要がある
という仕事。
設定はこれだけ
1. Outlookでタスクを作成
2. 期限を設定
3. 詳細ウインドウにテンプレ・作成ルールなどの資料をドラッグ&ドロップ
4. 保存
これだけで、
「あの書式どこだっけ?」
「ルール、前にもらったはず…」
という時間を、丸ごと消せます。
Outlookのカレンダー画面右側に「タスク」が無い場合は、
「表示」>「Todoバー」>「タスク」を選択し、表示させましょう。
スケジュールとタスクを分ける理由
• カレンダー
→ その日・その時間にやること
• タスク
→ 期限までに仕上げること
無理に統一しない方が、考える量が減ります。
アプリだからできること
Outlookはアプリなので、
• 職場PCで資料を添付
• 外出先でスマホ確認
が自然にできます。
教員の仕事のように、
• 校外学習
• 立ち仕事
• 職員室にいない時間
が多い働き方と、かなり相性がいい管理方法です。
まとめ
この記事で紹介したことは、実はこれだけです。
• 予定には「当日使う資料」を添付
• タスクには「作業に必要な資料」を添付
それだけで、仕事はかなり軽くなります。
うまく機能しないときは
• データをどこに置けばいいかわからない
• 今の仕事にどう当てはめるか迷う

そんなときは、
無理に一人で整理しなくて大丈夫です。
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